こんばんは。ぽてとです。
本日は、懐かしのアニメ地獄先生ぬ~べ~に登場する、トラウマを植え付けられた最恐キャラを3体ご紹介します。
第3位 【怪人A】

下校中の子供ばかりを狙う猟奇殺人鬼で、子供に上記の質問をし、答えた子供を殺害する。
「赤が好き」と答えた子供は血まみれにされ、「白が好き」と答えた子供は体中の血を抜かれ、「青が好き」と答えた子供は水に沈められて殺される。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31807.html
いや、どっちにしろ殺されるんかい!って突っ込みたくなる感じですが、当時はこの理不尽な質問と、不気味な容姿がかなりトラウマになったのを覚えています。ピエロ系は無条件に怖い。
第2位 【ブキミちゃん】

ドスの効いた半目にとがり耳に縮れ毛という小鬼のような醜悪な容姿をした女子児童の悪霊。
上述の通り、噂話を聞いた人の夢の中に現れてハーモニカ探しゲームを強要し、
道順を間違えた人間の魂を奪い夢の世界に引きずり込んで殺してしまう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16082.html
顔の大きさと老け具合などの全体のバランスの悪さが非常に不気味なキャラです。夢の中に現れるため、今夜の夢に出てきてしまうんじゃないかというトラウマを当時植え付けられました。
第1位 【赤いチャンチャンコ】

30年前に一人の内気な少女がおり、彼女は親の仕事の都合で転校ばかりしていたために友達が一人もいなかった。
学校でも常にいじめの標的にされており、誰にも相談することができないまま人間不信に陥っていた彼女はとうとう首を切って自殺してしまったのである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43974.html
赤いチャンチャンコはいじめの恨みと怨念から悪霊となった少女ですが、殺すで付け狙ってくるため、非常に厄介かつ怖すぎるトラウマ級の最恐キャラです。
以上が地獄先生ぬ~べ~に登場するトラウマキャラ達でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。ではまた!